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森林と情報空間を行き来する曲がり木プロジェクト
2022~
学生とともに実際に設計を行うプロジェクト
飛騨市を拠点に活動をするヒダクマが"曲がり木"と呼ぶ、広葉樹の個性的な部位を素材に、3Dデータを駆使しながら実際に家具的なオブジェクトの設計を行う。
材料の重さ/データの重さ、森林/情報空間などを、横断しながら、コロナ禍であってもデザインの実践を行う方法も模索する。
山道研の学生チームによるデザインとし、外部協働者として板坂留五、製作者としてヒダクマを迎えてプロジェクトを進めている。
Direction-
Takuto Sando(Hosei Univ./Tsubame Architects)
Rui Itasaka(Architect)
Produce -
Hidakuma Inc.
Member -
B3



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